黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
この証明書により、今までできなかった、例えば医療機関において面会や症状説明を受けることができる、公営住宅等の入居申込みができるなど、パートナーとして認めてもらえることが可能になりました。誰もが多様性を認め合って、安心して生活できる社会への大きな一歩になることを期待いたします。
この証明書により、今までできなかった、例えば医療機関において面会や症状説明を受けることができる、公営住宅等の入居申込みができるなど、パートナーとして認めてもらえることが可能になりました。誰もが多様性を認め合って、安心して生活できる社会への大きな一歩になることを期待いたします。
なお、5類に変更された後でも、求められる身近な感染対策について、厚生労働省の専門家会合のメンバーらが新たな見解をまとめ、体調不安や症状があるときは自宅で療養するか医療機関を受診すること、その場に応じたマスクの着用やせきエチケットの実施、3密を避けることと換気、手洗い、適度な運動と食事といった5つの基本を示しました。
さらに、この会に誘ってくださった方からは、発達障害とは別に、HSCといった症状の子どもたちが5人に1人いるということを知ってほしいとの訴えでありました。 HSCとは、アメリカの心理学者、エレイン・アーロン氏が提唱した、人一倍敏感な子という生まれ持った性質があるということであります。
皮膚症状が現れるとピリピリ刺すような痛みとなり、軽い人はともかく、重症になると3年も苦しんでいる私の知人、別の知人は帯状疱疹が治った後も頻度の高い合併症と言われる帯状疱疹後神経痛になり苦しんでいます。人には説明のつかない痛さだそうです。 このように、近頃自分の周りに帯状疱疹で苦しんでいる方の話を幾つもお聞きいたしました。
具体的には、中学生以上、64歳以下である方、軽症、または無症状である方、重症化リスク因子が2つ以上ない方、妊娠中でない方、自宅療養が可能な方の5つの要件を全て満たす方はすぐに医療機関にかかるのではなく、抗原検査キットを用いて自身で検査していただき、検査結果に応じた対応をしていただきたいと思います。
「何か症状ありますか」「全くありません」と言ったら、「全く症状がない方は、病院に来ないで薬局等で検査をしてください」ということで、慌てて薬局に行って簡易検査キット、これを3つ買いました。薬局の方は2日間でいいよと言われたんですが、日曜日に大変重要なイベントがある、それにしっかりと自信持って出るために日曜日の朝も検査をしようということで3つ買ったわけであります。
平成28年12月の厚生労働省研究班の調査結果により、HPVワクチン接種のない12歳から18歳の女子にも24種類の多様な症状があり、HPVワクチンの安全性が再確認され、今年の4月から再開されています。 そこで、2つ目の質問とさせていただきます。今年度の延べ接種者数は何人でしょうか。また、前年度の同時期と比較しての見解をお示しください。
そんな中に、感染症から回復された方や軽症だった方で後遺症とも言える様々な症状が残り、日々の生活に支障を来しておられる方も多いのではと聞きます。 本県の新型コロナウイルス感染症の県内における発生状況から推測しますに、今や6人に1人がコロナに罹患された数値となります。
既に発表しておりますように、舟橋町長は11月30日に発熱の症状があり、翌日の12月1日に抗原定性検査では陰性でしたが、再度発熱があり、12月2日の検査で陽性と判定されました。 このため、国の通知に基づき、発症日の翌日から7日間は自宅療養する必要があり、本日の定例会を欠席させていただくことになりました。議員各位のご理解を賜りますようお願い申し上げます。
また、登所時に発熱等の症状が現れたときには、他の児童との接触を避け、保護者が迎えに来るまでは別部屋で待機し、保護者には医療機関への受診を推奨しております。 職員の感染対策につきましては、マスクを常時着用するとともに、児童と接した後は必ず手指消毒を行っているほか、1日3回の検温を実施しているところであります。
〔市民福祉部長 霜野好真君起立〕 ○市民福祉部長(霜野好真君) 要介護認定を受けてのデイサービスを利用されている方の症状につきましては、心身の状態ですとか、要介護となった要因等により、多岐にわたっており、受け入れる事業所さんが適切な介護を提供するためには事前にその方のしっかりとした状態確認が必要になってまいります。
これまで、入院患者の症状に合わせた設置の必要性や看護師の業務負担軽減等を目的として、既存の手動式ベッドの老朽具合も鑑み、計画的に整備しております。今年度も購入を予定しております。一度に全ての入院用ベッドを電動ベッドとすることは困難であり、引き続き、患者の思いに寄り添うとともに、病院の経営状況を踏まえながら、計画的に整備していきたいと考えております。 以上でございます。
また、新型コロナワクチンの接種が進む一方で、接種後の体調不良や歩行困難、関節痛、慢性疲労等の遷延する症状(いわゆるワクチン後遺症)を訴える人も少なくない。 その一方で、検査をしても異常が見つからない患者もおり、患者が医療機関間をたらい回しにされる事例もある。コロナ後遺症やワクチン後遺症に対する医療者や周囲の理解不足が患者をさらに苦しめている。
見直しに伴いまして、発生届出の対象とならない方の症状や行動歴など詳細なデータの届出は行われなくなりますが、医療機関から年代別の感染者数についての報告は毎日行われ、引き続き集約がなされることにより、これまでどおり感染動向の把握は可能であると承知いたしております。 次に、この項2点目、発生届出の対象外となる自宅療養者は、容体急変時に対応が困難になるのではとのお尋ねでございます。
また、新型コロナワクチンの接種が進む一方で、接種後の体調不良や歩行困難、関節痛、慢性疲労等の遷延する症状(いわゆるワクチン後遺症)を訴える人も少なくない。 その一方で、検査をしても異常が見つからない患者もおり、患者が医療機関間をたらい回しにされる事例もある。コロナ後遺症やワクチン後遺症に対する医療者や周囲の理解不足が患者をさらに苦しめている。
無症状の感染者は、検査で陰性の場合は5日間で解除。全数把握の簡素化を26日から全国一律に導入し、オミクロン対応の新ワクチン接種を9月に開始。10月から11月にかけて1日100万回を超える接種を発表いたしました。 町として、国からの具体的方針が示され次第、なるべく早く予約の受付と接種を開始できるよう準備を進めていくと提案がありました。
新型コロナウイルスの感染が確認されると、富山県中部厚生センターの指示の下、症状を踏まえ入院や自宅療養等になりますが、自宅療養の場合はスマートフォン等により接触確認アプリ(COCOA)に登録し、また、感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)の入力により健康管理を行っていただく一方、生活等の支援に関する情報はご自身で検索やお問合せをしていただいている状況です。
医師、看護師、保育士、栄養士など、各分野の専門家たちによる万全の体制や、保育士1人に対して少人数の子供の保育をしなければならないなど、子供一人一人の体調や症状に合わせた看護と保育が必要であり、病児保育園の拡充は大変難しい問題だと認知しています。 しかしながら、本市の大きな魅力でもある子育てしやすいまち射水の実現のためにも、病児保育の必要性を再認識していただき、拡充を図っていただきたいと考えます。
自分自身、軽い症状に見舞われたこともありますし、農作業時やスポーツ大会中に発症した方を看護したことが複数回あります。そういったことを子供たちに経験させたくないものと思っております。 そこで最後の質問です。小中学校で起きた熱中症の事故事例などを基に、熱中症対策を強化すべきと考えますが、見解をお聞かせください。 梅雨入りが宣言されました。この後、気温と湿度の高い日に危険度が増すと思われます。
そこで2点目の質問としまして、小児へのワクチン接種による副反応等で重い症状が報告された事例はございますでしょうか。お聞かせ願います。 新型コロナウイルス感染拡大の状況も徐々に落ち着いてはきておりますが、いまだ全体の感染者数に占める小児や若者の感染者数の割合は高い状態が続いております。